練習では打てるのに試合になると赤ちゃんレベルの打球しか打てない高校一年生必見、〇〇を行うだけで3ヶ月以内にグローブを弾くような打球を打ち、レギュラーになってチームの勝利に貢献できるようになり、チーム1のスラッガーになる方法

練習では打てるのに試合になると赤ちゃんレベルの打球しか打てない高校一年生必見、〇〇を行うだけで3ヶ月以内にグローブを弾くような打球を打ち、レギュラーになってチームの勝利に貢献できるようになり、チーム1のスラッガーになる方法を、中学生の時ベンチウォーマーだったが高校に入ってからホームランを量産させた私がその秘訣をお教えします!

バッティングで必要な筋肉!!

こんにちは!まいやです!

 

 

今回はバッティングで

必要な筋肉について

紹介していきます!

 

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 まず

筋トレをするとどういう効果が

得られるか

 

・『バッティングの

飛距離アップ』

 

・『肩が強くなる』

 

・『足が速くなる』

 

など他にも様々な効果が得られます!

 

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 プロ野球選手の

柳田悠岐選手鈴木誠也選手、

糸井義男選手なども

筋トレを重視しています!

 

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ソフトバンク松田宣浩選手

もその1人で

あるインタビューでこう述べています!

 

「鍛えると打球がよく飛びますし、

強いボールを投げられる。

そして、足も速くなりました。」

 

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なぜ筋トレをすると

飛距離がアップするのか?

 

それは、

「筋肉量が増えるから」です!

 

筋肉量が増えると

パワーやスピードが上がります!

なので飛距離がアップします!

 

 

 

次に

どこの筋肉を鍛えれば良いか?

 

それは、

「全身」です!

 

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特に大切なのは、

「下半身(股関節周り)の筋肉」「背筋」

といわれています!

 

股関節周りの筋肉はハムストリングス

殿筋・内転筋」が特に重要です!

 

バッティングをする時

地面を蹴る→股関節→体幹→腕→バット

へ伝えていきます!

 

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軸がぶれずにバッティングをするには

それを支える

「下半身」と「背筋」

が重要なのです!

 

今回は以上です!

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!