練習では打てるのに試合になると赤ちゃんレベルの打球しか打てない高校一年生必見、〇〇を行うだけで3ヶ月以内にグローブを弾くような打球を打ち、レギュラーになってチームの勝利に貢献できるようになり、チーム1のスラッガーになる方法

練習では打てるのに試合になると赤ちゃんレベルの打球しか打てない高校一年生必見、〇〇を行うだけで3ヶ月以内にグローブを弾くような打球を打ち、レギュラーになってチームの勝利に貢献できるようになり、チーム1のスラッガーになる方法を、中学生の時ベンチウォーマーだったが高校に入ってからホームランを量産させた私がその秘訣をお教えします!

体が前に突っ込んでしまう人必見!!1発で改善する方法!!

こんにちは!まいやです!

 

 

「体が前に突っ込んでしまって

当てただけのバッティング

になってしまう」

 

「バットが出てこない」

 

と悩んでいませんか?

 

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体が突っ込んでしまうと、

 

・変化球に崩される

 

・ストレートに詰まる

 

・打球が弱くなる

 

などと何もいいことはありません!

 

ですが!

体の突っ込みを

『1発で治す方法!』

があります!

 

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それは、

 

『体の軸を残す』

 

を意識するだけです!

 

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軸足または、前足

体重が多く乗っているは

体の軸とは関係がありません!

 

体の軸は体の中心であり、

その場で回転することが

軸を残すスイングにつながります!

 

体の軸を残したスイングが

できるようになると、

ヘッドも走るようになります!

 

日頃の素振りから

『軸を残す』

を意識して練習しましょう!

 

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今回は以上です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

動体視力を良くする方法!!

こんにちは!まいやです!

 

 

 

ボール球に手を出してしまって

ピッチャーを助けてしまった」

 

「大事な場面でボール球に手を出して

チームの流れを止めてしまった」

 

という経験ないですか?

 

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 今回は

動体視力を鍛えて、

ボール球に手を出さない方法!

を紹介していきます!

 

 

 

・目の能力

 

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「ピッチャーの投げる球を

ストライクか判断する」

 

「タイミングよく、正確に

バットをボールに当てる」

 

という高度な運動を可能にするには

目の能力(動体視力)

を上げる必要があります!

 

 

それでは、

どうやって目の能力を

上げるか?

 

・指を使ったトレーニン

 

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両手の指顔の前に出します!
遠くから片方の指だけ顔の方に

近づけていきます!

 

指の爪に常にピントを合わせていき、

顔の前までピントを合わせます!

それを前後に繰り返していく

レーニングです!

 

これは腕を伸ばして

顔の両隣に指を出せば、

横の動きのトレーニンにもなります!

 

 

〈注意〉

このトレーニングを行う際、

顔を動かさず、目だけを動かしましょう!

 

 

 

・電車の景色を見る

 

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電車に乗っている時にできる

レーニングです!

 

電車の外の景色を

なんとなく眺めることが

あると思いますが、

 

景色にピントを

合わせていきます!

 

こうすることで

横方向からの動体視力を

鍛えることができます!

 

動体視力を上げると

選球眼だけでなく、

ミート力も上がります!

 

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今回紹介したトレーニングは

すぐに実践できる

レーニングだと思います!

 

この記事を読んだ後

すぐに実践して

動体視力をあげましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

バッティングで必要な筋肉!!

こんにちは!まいやです!

 

 

今回はバッティングで

必要な筋肉について

紹介していきます!

 

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 まず

筋トレをするとどういう効果が

得られるか

 

・『バッティングの

飛距離アップ』

 

・『肩が強くなる』

 

・『足が速くなる』

 

など他にも様々な効果が得られます!

 

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 プロ野球選手の

柳田悠岐選手鈴木誠也選手、

糸井義男選手なども

筋トレを重視しています!

 

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ソフトバンク松田宣浩選手

もその1人で

あるインタビューでこう述べています!

 

「鍛えると打球がよく飛びますし、

強いボールを投げられる。

そして、足も速くなりました。」

 

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なぜ筋トレをすると

飛距離がアップするのか?

 

それは、

「筋肉量が増えるから」です!

 

筋肉量が増えると

パワーやスピードが上がります!

なので飛距離がアップします!

 

 

 

次に

どこの筋肉を鍛えれば良いか?

 

それは、

「全身」です!

 

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特に大切なのは、

「下半身(股関節周り)の筋肉」「背筋」

といわれています!

 

股関節周りの筋肉はハムストリングス

殿筋・内転筋」が特に重要です!

 

バッティングをする時

地面を蹴る→股関節→体幹→腕→バット

へ伝えていきます!

 

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軸がぶれずにバッティングをするには

それを支える

「下半身」と「背筋」

が重要なのです!

 

今回は以上です!

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

ポップフライを打って周りにガッカリされてれる人必見!!ポップフライ改善方法!!

こんにちは!まいやです!

 

 

 

 

いきなりですが、

そこのあなた!

 

試合などでポップフライを打って

監督やチームメイトに

ガッカリされた経験

ないですか?

 

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ポップフライは

守備側は処理しやすいですし、

進塁打にもならないので

最悪ですよね!!

 

 

 

そこで!

今回は

 

ポップフライを改善する方法を

紹介していきます!

 

 

 

・ポップフライになる原因

 

・ボールの下を打つ

 

・振り遅れている

 

・ポイントが後ろすぎる

 

主にこの3つが挙げられます!

 

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次に

これらの改善方法!!

 

まず、

「ボールの下を打つ」

 

 

 

これは、

『右打者なら左肩が上がっていないか』

がポイントです!

※左打者は右肩

 

このような構えは

ボールを下から見るうえに、

バットの先が下がりやすいです!

 

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次に、

 

「振り遅れている」

 

スイングスピードが遅いと

バットの芯で捉えても

フライになりやすいです!

 

スイングスピードが上がるような

練習をするか

バットの重さを変えてみると

 

 

 

あっという間に改善します!!

 

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最後に、

 

「ポイントが後ろすぎる」

 

これは、

素振りに一工夫します!!

 

素振りをする際

帽子やなんでも良いので

目印になるものを

 

打ちたいポイントにおいて

スイングするだけです!!

 

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これらを改善して

ガッカリしていた

チームメイトや監督を

あっと言わせてやりましょう!!

 

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今回は以上です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

ドアスイングの改善方法!!

こんにちは!まいやです!

 

 

 

今回は、

ドアスイングになって

ボテボテのゴロ

が多い人必見です!!

 

 

 

この記事を見てボテボテのゴロから

矢のような打球を打って

試合で相手監督にも褒められるくらい

レベルアップしよう!!

 

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まず、ぼてぼてのゴロになってしまう原因は

ドアスイングになっているから

かもしれません!

 

 

 

そもそも、ドアスイングとは簡単に言うと

「胴体から腕が離れている」

状態です!

 

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ドアスイングは

バットのヘッドがボールの軌道より

外側になるため、

ボールの外側に当たりやすくなります!

 

 

 

そのため引っかける形になって

右打者はサードゴロ(左はファーストゴロ)

が多くなります!

 

 

 

腕だけで打とうと意識したり

体重移動がしっかりできていないと

ドアスイングになりがちです!

 

 

 

・ドアスイングの改善方法!

 

①腕で打つ意識を捨てる

上半身から動き出してしまうのでこの意識は捨ててしまいましょう!

 

※別記事「下半身主導」参照

 

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②ボールの内側を打つイメージをする

最初は大げさにやっても構いません!

慣れてきたら気持ち内側を打つイメージに変えましょう!

 

 

体重移動(支点を前足に)

してスイングする

これはつまり、支点が前足に行く前に

母子球が回転してしまっているので

体が早くピッチャー方向に向いて

ドアスイングになっています!

 

 

 

これらを踏まえて

練習で実践してみてください!

 

 

 

相手監督に褒められるだけでなく

試合を観に来ている女の子も落としてしまいましょう!!

 

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最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

 

打球の回転をキレイにして打球の質を格段に上げる方法!

こんにちは!まいやです!

 

 

 

手応えはあったのに

全然打球が伸びないという経験

ありませんか?

 

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今回はその原因飛距離が伸びる回転

を紹介していきます!

 

 

 

まず、ボールの回転には大きく分けて

3つあります!

 

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・横向き回転

 

・ドライブ回転

 

・バックスピン

 

(無回転もありえます)

 

 

 

その中で1番飛距離が伸びる回転は

 

バックスピンです!

 

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横向きの回転は、

ファール方向へ切れていきますし、

 

ドライブ回転は、

打球が沈んでいってしまいます!

 

 

 

ではなぜ、

バックスピンが

1番伸びるのか?

 

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それは

硬式ボールの構造に秘密があります!

 

硬式ボールは、

外側が軽く中心が重い構造に

なっています!

 

この構造は外側に強い力が働くと

打球が伸びるようになっています!

(慣性モーメント)

 

 

 

バックスピンをかけるコツ

ボールの下約6ミリを叩くと自然と

バックスピンがかかります!

 

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バックスピンの注意点!

 

バックスピンを意識しすぎて

ポップフライばかりになってしまうことがあります!

 

その時はボールをこすりすぎているので、

一旦中止するか、修正する必要があります!

 

 

今回は以上です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!

バッティングにおける体重移動について!

こんにちは!まいやです!

 

 

 

今回はバッティング動作の中で

大きな役割を担っている

体重移動について

工程を大きく4つに分けて

 

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紹介していきます!

 

 

 

No.1 タメ

 

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一般的に「タメ」と言われますが、
これは体重移動の前に力を蓄える

イメージです!

 

タメをつくるとき

股関節に体重を乗せると

軸足股関節の部分にシワができます!

 

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シワができない場合は

太腿や膝に乗っている可能性があります!

 

 

 

No. 2 並進運動

 

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並進運動はステップ時に、
ピッチャー方向に進む動きを言います!

 

これによりタメで作ったエネルギー
ボールへ伝えていく準備をしています!

 

 

 

No.3 軸足から前足に支点移動

 

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次はステップしながら、

前足へ体重を移動させていく動きです!

 

この時、

骨盤を横に動かしつつ前足

支点を移します!

 

 

 

No.4 前足軸回転

 

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つ目の動作は「回転」です!

 

 

3つ目までで
「タメ→並進運動→支点の移動」
という所まできたら後は回転をします!

 

具体的な動きとしては、

・軸足股関節を回す(内旋させる)
・前足を伸ばす(伸展させる)

という動きになります!

 

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この時の注意点!

 

膝が曲がった状態であったりすると

回転時に膝も一緒に動いてしまいます!

 

しっかり膝を伸展させる!

と、鋭い打球を打つことができます!

 

 

 

今回は以上です!

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

 

 

ありがとうございました!